What we solve — 何を整えるスタジオか

目的は「AI を賢く使う」ではなく、 判断がブレず、説明でき、引き継げる状態を作ることです。AI は速度もリスクも増幅するため、スケールの前に構造が必要です。

よく起きる状態

  • 会議が増え、論点・決定・宿題(次アクション)が追えない
  • メモ・チャット・タスク・AI ログが分断し、根拠が散る
  • AI 利用が属人化し、成果とリスクがばらつく
  • ポリシーはあるが、日々の運用(会議/ノート)に落ちていない

到達させたい状態

  • 「AI が下書き/人がレビュー/人が決める」が場面ごとに定義される
  • 会議→議事録→決定→タスクが一本の流れになる
  • 説明・監査・引き継ぎに耐える “根拠の導線” が残る
  • 最小のテンプレとレビューで、更新が継続できる

How we work — 関わり方(3 レイヤー)

どの案件でも「判断・記録・継続」をセットで設計します。ツール導入や大量ドキュメント作成ではなく、運用として回る形を優先します。

Decision Boundaries(判断ライン)

AI に委ねる範囲/人が必ずレビューする点/人が決める点/扱う情報の境界を、更新可能な形で定義します。(内部では “Protocol” と呼ぶこともあります)

Notes / Logs(根拠の流れ)

会議・ノート・チャット・AI ログを接続し、「後から追える」導線とテンプレを整えます。 決定と根拠が散らばらない“置き場”を作ります。

Rhythm(続く運用)

週次・月次のレビュー手順を最小化し、判断ライン・FAQ・テンプレが更新され続ける状態にします。

原則お受けしない領域:常駐の実行要員/運用オペレーションの恒常的な肩代わり/大量資料作成の代行

Why this studio — 「運用として成立」させるために

AI の活用は、セキュリティ・コンプライアンス・BCP と衝突しやすい領域です。Fragment Practice は、 統制と現場運用の“つなぎ目”を扱ってきた背景から、実務で回る前提で設計します。

Enterprise / Security-ready

  • セキュリティ、IT-BCP、委託先管理、教育・訓練の設計支援
  • 説明可能性(監査・引き継ぎ)まで含めた記録・更新設計
  • 「規程を作って終わり」にしない運用テンプレ化

Structure before scale

  • 「決める会議」を設計し、決定と根拠をログとして残す
  • 例外運用(誰が決める/何を残す/どう更新する)まで定義
  • クライアントの実行前提で、設計と合意形成に集中

詳細な論考・ケースは Research & Writing に整理しています。

Engagement — 入口(Spot / Sprint / Ongoing)

まず小さく始め、必要な範囲だけ拡張します。詳細な成果物・レンジは Services にまとめています。

Spot

論点と判断ライン(責任分界)を短時間で整理し、次の 2–4 週間の最小計画に落とします。

Sprint

数週間で、判断ライン・テンプレ・ログ導線・例外運用までを「現場で回る初期版」として整備します。

Ongoing

月次レビューで例外・ズレ・リスク論点を整理し、判断ライン・FAQ・テンプレを更新し続けます。

Founder — 代表プロフィール

Founder / Principal

新庄 泰大(Yasuhiro Shinsho)

セキュリティエンジニア/コンサルタントとして、大手企業の現場で セキュリティ・ガバナンス、IT-BCP、委託先管理、インシデント対応、教育・手順設計に従事。 近年は AI / LLM 活用における利用方針・レビュー・証跡(ログ)設計を含め、「守る条件」と「回る運用」を両立させる支援を行っています。

専門領域(要点)

  • AI / LLM 活用の判断ライン・レビュー観点・ログ設計
  • 会議→決定→タスクをつなぐ運用テンプレ/導線設計
  • セキュリティ・ガバナンス(規程・手順・訓練・監査観点)
  • 技術内容の実務翻訳(研修・手順書・テンプレ)

背景・ケースノートは Research & Writing に整理しています。

Company info — 会社情報(公開情報)

公開情報

契約・請求・問い合わせ対応に必要な範囲の公開情報です。

商号
Fragment Practice 合同会社
English: Fragment Practice LLC
代表者
新庄 泰大 / Yasuhiro Shinsho
事業内容
Human–AI Operating Design(意思決定の境界・ログ・運用テンプレ設計)
セキュリティ / コンプラ / BCP 前提で、AI活用を説明可能かつ継続可能な運用構造として設計します。
所在地
760-0018
香川県高松市天神前10番5号
高松セントラルスカイビルディング 3F south
設立
2025-08-12
法人番号
7470003002956

次に何を見ればよいか

具体的な入口や成果物イメージは Services に、前提条件は FAQ / Legal に整理しています。

※ 機密情報の取り扱いは Legal を参照ください。必要に応じて NDA 前提でも対応します。